・今まで評価・評定、規準と基準の違いなど、明確にわからなかったものが少しずつわかってきました。「概ね満足B」の程度についても知ることができ、とてもためになりました。
・日頃から何気なく生徒に声がけをしていたことも「評価」に含まれていることを伺って、改めて意図的、計画的に評価をしていかなければいけないことが分かりました。特に、評価規準の設定の際、“できていたら「B」評価”ということが、恥ずかしながら分かりました。ありがとうございました。
・日頃、理解してやっている「つもり」のことを、もう一度整理することができた。
・評価・評定について、「なぜ必要か」「何のためにするのか」を改めて考えることができました。
・理論を学んだあと、実践的な学びができたことがとてもためになりました。実際の指導の場面で、どう評価するのか今まで誰にも聞けなかったことを知ることができました。
・具体的なことがよくわかった。自分が評価しているときに評価項目と観点が不安だったが、実際に先生がやっている方法をきけて、悩みが解消されました!!
・実際に授業を受けながら、自分で書き込んだワークシートがどのように評価に結びつくかを学ぶことができて、本当に勉強になりました。
・実際に授業形式でやって頂き、とても参考になりました。評価、評定をしっかりするためにはどうしたらいいのか、とても良く分かりました。先生が日頃使用されている教室やファイル、週案や、評価名簿等実際に見せて頂けたことがとても良かったです。「年間を通して大切なプロセス」ためになりました!先生のような素晴らしい授業をするためには本当に勉強、努力が全く足りていないなぁと感じました。がんばります!
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