東京都中学校音楽教育研究会 令和 7年度 活動方針
令和7年度 研究主題
『主体的・創造的に表現・鑑賞し、
音楽文化の理解を深める授業を目指して』
〜歌唱の授業における指導と評価の一体化の工夫〜
1. 東京都中学校音楽教育研究会の理念
本会規約には「目的」と「事業」として以下が定められています
第2条 本会は、東京都の音楽教育の充実、発展を期するとともに、会員の資質の向上を目指し、
また、会員相互の親睦を図るものとする。
第3条 本会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。
1.音楽教育に関する研究会、講演会、音楽会などの開催
2.音楽教育に関する資料の調査・収集
3.会報の発行
4.その他本会の目的達成に必要と認める事業
この目的を達成するために、本会では会長以下の常任理事と各運営部を組織して各種の活動を行っています。 令和7年度も現在の活動をより発展させ、本会全会員の音楽教育の充実、発展に期するために次の点を重点項目とし、学習指導要領が目標とする生徒の資質・能力の育成を目指してまいります。
2. 令和7年度本会活動重点項目
・・「全会員による全会員のための都中音研」を目指して
(1)学習指導要領の内容を踏まえた授業実践
学習指導要領が示す「表現及び鑑賞の幅広い活動を通して、音楽的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の音や音楽、音楽文化と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成すること」を目指し、実践的な授業研究をすすめ、授業開発を展開するとともに、創作コンクールなど諸事業を通して、生徒の資質・能力を育成する手立てや機会を充実させます。
(2)情報・実践の共有
運営組織の中においては、事務局、庶務部、授業研究部、事業運営部の活動内容の共有をより教科し、会員への情報提供を充実させます。 地区理事会の活性化を図り、各地区の研究内容 や実践の共有、情報交換を通して、全会員の授業力の向上を目指します。
(3)他の音楽教育研究団体、東京都教職員研修センターとの連携
東京都の小学校、高等学校、大学の音楽教育研究団体との連携を深め、連続性・系統性のある研究を推進します。
全日本音楽教育研究会の全国大会、及び各地区大会の資料を収集し、情報や研究内容を研究に生かします。
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