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平成25年度東京都中学校音楽教育研究会 
第一回専門研修報告

「意欲を引き出す合唱指導」講師:横田純子先生(府中市立府中第四中学校)
平成25年5月17日(金)台東区立上野中学校体育館にて


合唱指導の第一人者・横田純子先生を講師にお迎えして第一回専門研修を開催しました。
生徒はこの日初対面の台東区立上野中学校3年生です。会場内には参加された100余名の先生方の熱気であふれていました。
「花」(武島羽衣作詞・滝廉太郎作曲)を全員で歌っている間、横田先生は生徒全員の声を聴き、良い声の生徒の肩を叩いて回ります。次に「大きな声を出すためにはどうすればよいか」という質問を投げかけ、前列の生徒にテンポよくマイクを向けて答えをもらいます。この頃には中間テスト後の3年生にもリラックスした表情が見られるようになりました。

研修会の指導の内容は次の通りです。
1. 口の開け方
2. 高音(「すみだがわ」のあたり)を出す際のお腹の力の入れ方
3. 肺と器官の関係についての理解
4. 声を響かせるために意識するポイント
 
たくさんの道具を持参された横田先生は、肺の中の空気が吐き出されて音になる様子をポリ袋とリコーダーで実演したり、ガイコツ の模型に色ペンで響かせるポイントを示し、目で見てわかるようにして生徒の間を回られたり、アイディア満載の指導をされました。
また、指導の最初には「なぜこれを教えるのか」という説明が必ず行われるため、生徒も納得して話を聞いていた様子が見られました。


最初に歌った「花」と、最後に歌った「花」の響きの違いに、会場全体がまるでドラマを観ているような 気になった研修会でした。後日談ですが、この日指導を受けた3年生は、響きのある声で歌うように意識し 続けているそうです。

次回は7月11日(木)、調布第七中学校の山崎朋子先生が、ご自身の合唱曲を勤務校の生徒に指導する 様子を拝見する合唱法指導の研修となります。奮ってご参加ください。

 
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